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2007年03月10日

対人賠償保険

対人賠償保険は、自動車事故によって歩行者・同乗者・相手の自動車に乗車中の人など、つまり「人」を死亡または負傷させて法律上の損害賠償責任を負った場合に、自賠責保険で支払われる保険金を超える部分に対して、保険金が支払われます。


自賠責保険だけではカバーできない


死亡事故や重傷事故を起こしてしまった場合、その損害額は、億単位の賠償額になることも珍しくありません。自賠責保険の死亡補償額は3000万円ですから、もしも任意の対人保険に加入していなければ、自賠責保険のオーバー分はすべて加害者本人が払わなければなりません。

また、傷害に対しての自賠責保険の補償限度額は120万円ですが、治療費・慰謝料・治療中の休業補償などを含め、実際の損害額は、あっという間に120万を超える可能性も低くありません。傷害への補償も自賠責保険だけでは、足りないといわざるを得ないのです。

対人賠償保険は、これらをカバーする保険といえます。また、事故の賠償額は思いのほか高額になることも少なくありませんので、加入時に設定する補償範囲は「無制限」にしておくのが一般的です。

posted by auto at 22:57 | TrackBack(0) | 自動車保険 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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